0110【吉祥寺中央整体院】

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人は腰部の筋肉や靭帯をリラックスさせて立っ ていることが出来るのですがリラックスさせていないで立っている方が非常に多いです。本人ですらご自分で気が付いていない事が多く、気が付いていないからこそ直そうとは思わないのでしょう。

 

立位は、椎間板内圧が機能的単位の前、後縦靭帯 を緊張させることで維持されています。身体を曲げることにより、少しでも重心が前に動くと、腰背部の筋がただちに収縮して急に前方に曲がらないように します。そこからは身体を曲げるにつれて腰背部の筋がゆっくり伸びて、腰部の屈曲を可能にします。

 

立位より45度身体が前方へ曲がりますと、腰椎はそれ 以上は曲がれません。それからは骨盤が回旋することによって、身体が更に 前方屈曲するのを可能にしています。  腰背部の筋は、脊柱が45度前方屈曲をするために十分協調していなければな りませんが、骨盤の筋も同時に骨盤の回旋のために伸びなければなりません。

 

この前方屈曲を可能にするために、腰背部、骨盤および大腿部後面の筋も十分 に柔軟性をもっていなければなりません。