0058【吉祥寺中央整体院】

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 上の椎骨の下椎間関節突起と下の椎骨の上椎間関節突起は互いに向きあって互いにすべり、脊椎を前方、後方に曲げることを可能にしている関節であるというのが興味ある点です。椎間関節突起の関節面は互いに適合する平らな面であること、その関節面は前額面(身体を前と後ろに二分する垂直な面をいう)

 

頸椎、胸椎は左右に回旋出来ますが、腰椎は右や左の方向には殆ど回旋(捻じりの方向への動き)出来ない様になっています。それは骨の形状を見てみると一目分かります。下の椎骨が上の椎骨の関節突起の外側にあり、動きを制限しているからです。

 

また、一定の角度以上側方に屈曲する事も出来ません。腰椎に見られるこの特有の椎間関節は、腰椎(腰部)に基本的には前方屈曲と伸展をさせますが、側方屈曲または捻じりを妨げたり制限しています。

 

腰だけは他と動き方が違うのですね。