0079【吉祥寺中央整体院】

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姿勢がよい人に、肩こりは少ないものです。背筋がきれいに伸びた状態では、からだの前側の筋肉と背中側の筋肉が均衡を保って引っ張り合っています。ところが、前かがみの姿勢では背中側の筋肉がいつも引っ張られた状態になります。こうなると、胸側の筋肉は働かなくてもよくなり、衰えてしまいます。

 

一方、背中側の筋肉は酷使され続け、疲労が蓄積されます。正しい姿勢では、身体の重みを骨格や靭帯、筋肉で無理なく支える事ができます。意識してよい姿勢で立つ練習をしてみましょう。まず肛門を引き締め、腹筋に力を入れて背筋を伸ばしましょう。

 

あごは引いて、頭はまっすぐ起こし、足の親指で立つ様な気持ちで、しかも両肩の高さをそろえる様心がけてください。この様に意識して立つと、いつもより姿勢がよく、しかも気持ちよく感じられるものです。そして姿勢を意識して立つと、いつもの自分の姿勢に癖があった事に気づくでしょう。

 


たとえば前かがみであったり、お腹を突き出していたり、胸を反らせすぎたり気づかなかった姿勢の癖が見えてきます。