0095【吉祥寺中央整体院】

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 機能的単位の後方に椎間関節があります。椎間関節は敏感な組織を含んでいますが、身体の他の関節(膝関節、股関節、足関節、足指の関節など)と基本的に同じです。椎間関節は、関節の構成要素である軟骨、関節包、関節液、靭 帯などを持っています。椎間関節は可動性と支持性をもつ典型的な関節です。



椎間関節は滑膜関節です。滑膜関節とは、関節内に関節液が存在し、関節液 が関節の動きを円滑にしている(これを潤滑といいます)関節をいいます。滑膜関節では刺激を受けたり、損傷、圧迫などがあると痛みが出て腫れてしまい ます。椎間関節も身体の他の滑膜関節と同じような反応をする可能性があります。というのは、同じように構成されており、敏感な組織を含んでいるからです。

 

当店でも「超」が付くほど大事な関節と位置付けています。神経根の走行はこの椎間関節の歪み具合程度により変わってきてしまいます。身体全体の骨格の歪みはこの椎間関節の矯正となります。椎間関節の歪みが背中腰を左右に傾いた状態で歪めてしまい、後方に腰を突出させ、そこに私生活上のテンションが勝手に加わり、痛みを生じます。

 

勝手と言えば勝手ですが、痛みが出てくるメカニズムは座った状態を一目見ればなんとなくわかってきます。