コラム0144

■0144 インピンジメント

 

筋肉は緻密な線維の束(腱)となって骨に繋がっていますが、この腱が骨に付着する部分を。腱板”と呼びます。肩甲骨と上腕骨を常時繋いでいるカフ筋の腱板は年齢とともに衰え、血流が低下して動きが悪くなってきます。そして、炎症を起こしたり、部分的に断裂(裂けたり)したりします。これが、五十肩でもっとも多く見られる状態です。

 

 

このほか、棘上筋と肩峰(肩甲骨の背側)にはさまれた薄いスペースに肩峰下滑液包(関節の動きをよくする働きがある)がありますが、この部分に炎症が起きたり、肥厚する事があります。すると、周囲の組織に触れて。インピンジメント゛(衝突を意味する)を引き起こし、痛みが生じる事があります。また、二の腕にある上腕二頭筋長頭腱に炎症が起き、症状が出る事もあります。

 

吉祥寺の重度肩こり重度腰痛スーパーヘビー級御用達/吉祥寺中央整体院