コラム0008

■0008 明治時代では・・・

 

まず肩こりとは何か?肩こりの状態を指して肩がコルという表現を使うようになったのは明治末期のようです。

それまでは肩がこることを肩が張ると言っていたようです。

 

 

肩こりという言葉が初めて文学作品の中にでてくるのは夏目漱石の小説「門」です。手当は肩にからしを貼り付けて氷で額を冷やし湿布で温め睡眠薬を処方するという簡単なものだったそうです。

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